・たぶん最後の御挨拶
→東野 圭吾はときどきだめだめなもの(とくに初期のもの)があるけど、本人が納得していないものをだしていることがわかった。
カップ焼きそばの薬味は、麺の下、湯切りの穴の反対側に
・恋のゴンドラ
→最後にもうひとつどんでん返しを期待したのに
・噓をもうひとつだけ
→これも物足りない。結末が駆け足で粗い。せっかく登場させた第三の子やブローチが活きていない。
・ヒトラーの試写室
・ジェームズ・ボンドは来ない
→ジェームズ・ボンドは来た。事実は小説より奇なり
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・麒麟の翼