除夜の鐘には早すぎますが、 吉例のごとく、フライング。
今年の新たな出合い。
■炭焼 金竜山
■REALM CELLARS
ト・カロンはうまい。
ちょうどの飲み会の模様をプロが記事にしてくれました。
https://californiawine.jp/blog/item/8596?utm_source=dlvr.it&utm_medium=facebook
■イザベラ&ノックス
偉大な父(アンリ・ジャイエの弟子)のサインのとなりに姉弟がサインするという現場にいあわせてうれしい。イザベラに「オーボンクリマ」というカタカナを教えたの俺は。
■1977、1997、2017という20年ごとのバーティカル
domaine Carnerosはいつからby TAITTINGERと表記しなくなったんだろう
■五大シャトーセカンド
■Pahlmeyer 1997
andyさんの記事によるとPahlmeyer 1997はHelen Turleyが作っていたかも。だからラベルも違っていたのかも。
https://californiawine.jp/blog/item/4631
その他、地葉はなれは再訪したい。飲みたいと思っていたジュラワインをたらふく飲ませてもらえる店に出会えたのは収穫。ダリオッシュもたらふく飲んだ。スコットランド産雷鳥は餌が肉にしみていた。
アマローネ(アパッシメント(陰干した)したブドウ)、リパッソ(アマローネの搾りかす)、バローロ リゼルヴァ(アマローネのように造ったバローロ)の飲み比べも興味深かった。
好みのシェリーがわかったことにより、白ワインよりシェリーのほうが好きなのかもしれない。これは来年の課題。熟成リースリングもいいらしい。あれ、日本酒のメモがない。根知男山。
悦の部ですが映画のエンドロールに名前を入れてもらったらしい。