JK(ジョアキム・カランブー)の法則:狼や人食い熊の山中にたった一人で遭難した人、生還後はありとあらゆることができるようになっていた。
勝てなくてもまだ生きていれば、負けた経験が備わる。そこから負けないすべが見つかる
いちども勝てなくてもいい。負けさえしなければ。
メンタルが強いというのは、どんな時でも、いつもの自分でいるってこと。
慣れは油断につながり、心にスキを生む。
追い詰められる事態は必然でなければならない。自らを窮地に立たせようと、故意にそうふるまってもさじ加減してしまう。
のっぴきならない状態では、あとふたつだけなにかを試せ。最初の思い付きは都合のいい夢想に過ぎないから直ちに捨てろ。二番目に考えた手段は迷わず実行する。
弱さの裏返しは強さではない。なぜ弱いかを知る、気づきと学びの弱さだ。
心が壊れることを恐れないで。いちばん強くなれる時だから。