akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

人と語る時間

自分がイニシアティブをとらなければならない場面(そう感じる場面)ではしゃべり倒すってことは簡単なんですけどね。キックオフとか顔合わせって言われちゃうと、どうしても「ふ〜ん」と聞いてしまいます。本来、新しい事を始める時は自分のパーソナリティや思いを表にだして、その作業の中でのポジションを作る必要があると感じてますが…なかなか上手にできないです。


確かに「しゃべり倒すってことは簡単」ですね。多くの局面で使えるけど、ほとんどの場合効果がないので、どうでもいいやぁというときは、しゃべり倒しておいて撤収って感じですね。負け犬の遠吠えとも、弱い犬ほどよく吼えるとも言う。

で、以前も書いたのですが、場の雰囲気を読もうしてしまいがちですが、それは相手の土俵で戦うということでもあると思っています。もちろん、お客さんの場合は、お客さんの土俵で戦うべきだという意見もあるでしょう。でも、私は技術屋として土俵を期待されているわけで、あえて、バウンダリの宣言さえできれば自分の土俵から出る必要がないと考えるようになってきています。
とすると、自分の立ち位置が明確になるので、(本能のおもむくままですが)「自分のパーソナリティや思いを表にだして」などと身構えたことはないですね。なんか、身構えたとたんに固まってしまいますね。

でも、『「ふ〜ん」と聞』かないと、「その作業の中でのポジション」って作れないんじゃないかなぁ。「しゃべり倒している」ときは、これを相手になすりつけているわけだし、聞く耳持たない宣言でもあるわけだから、ある意味でディベートですよね。