akon2.00βのよっぱらいの戯言

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人間には、透視能力があるという話

まず、ひとの目は、0.1秒先の未来を予測しているという実験。
http://www.sandlotscience.com/EyeonIllusions/Lag_Gap_Experiment.htm
長方形が光ったとき、回っている長方形はどの位置に見えますか。

さもなければ、時速36kmで投げられたボールを受けることはできないということらしい。
ひとの目、驚異の進化 参照。
ひとの目、驚異の進化: 4つの凄い視覚能力があるわけ
・テレパシー
自分を基準点とするため、唾液、鼻の匂いを感じない。
唾液の味を感じないように、肌の色は無色というか感知しない。
血液量と酸素飽和度で肌の色を変えられる。
肌は体調の異変を他人に知らせるシグナルの表示機、
だからテレパシーの能力がある
毛を脱ぎ捨てた⇒なぜだろう

・透視
目が横についていないのは、立体を見るため以外に、
目の前の草を透視しているがごとく、フィルタし、その草の先を見ることができる。
見えていないものを知識によって、補足しているんじゃないかな。

・未来予知
0.1秒間でボールは1メートル進む。しかし、網膜が光を感知してから視知覚に変換するのに0.1秒かかる。これではキャッチボールは理論的にはできないはず。
ミュラー・リヤー錯視と知られている「 同じ長さの2本の線分の長さが違って見える」を単に錯覚として、かたづけているけど、錯覚ではなく、立体を見るための未来予知としている。
他にも透視能力がある証明として、ディスプレイを見ている視界に、自分自身の鼻が映り込んでいない。片目を閉じれば視界に鼻がはい。つまり、両目を使って透視しているということらしい。
・霊感
死者の意見を文字により知ることができる。
だから、霊感があると。
文字を読むという能力は遺伝的には備えていないが、なぜ、文字を認識できるか。