ISBN:475615008X
id:ardbeg1958さんのところで紹介されていましたが、感慨深いので、もう一声安かったら、メモリアルとして危うくクリックして買ってしまうところでした。結構、熟読したので、内容は覚えているので、読み返さないだろうし、
uucpとかの記事をいまさら読んでもね。お世話になりましたよ。四谷に行くと筆者がごろごろしていて、こんな身近にいるんだと思ったものでした。
#社外の人と交流している人種がそもそも稀有でしたがw
うちは吉田君ぐらいしかいなくて、なんなのこの会社、恐るべしと思った。
#あとで聞いたらここと麹町にしか分布していなかったらしい
いまだにこの界隈の人たち中心に暮らしているのは不思議なものですね。思い返せば、Unix、Javaと黎明期を間近にみれて幸せでした。いまはなにの黎明期なんだろう。
