akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

カレーシチューとスープカレーとは違うの巻

そもそも、シチューとスープの違いだ。というレベルの違いではないと思う。ピラフとチャーハンくらい違うと思う。
まず、ポタージュは、スープの中でブイヨンの部分が重視され、その部分が主体となっていったものなので、「ポタージュスープ」って「サルサソース」と同じくらい二重修飾。
とりあえず、とろみのついたものはポタージュ、澄んだものはコンソメ
前菜で飲むのがスープ(取っ手の付いているスープカップを使う?)、メインディッシュとして食べられるものをシチュー(平たいスープ皿を使う?)と呼ぶことにする。
ちなみに、固形ブイヨン「コンソメ」という商品があるが、フランス料理のダシは、ブイヨンとフォンに分かれていて、ポタージュをはじめとするスープの基本素材となるものがブイヨン、ソースの基本素材やシチューのベースになるものがフォン。牛、鶏、魚などを野菜などとともに長時間煮込んだものがポトフ、汁の部分を取り出したものがブイヨン。コンソメは出汁をさらに調理して作る、それ自体がポタージュの一種のスープ料理。あー、ややこしい。
で、カレーシチューはシチューというからには、煮込み料理を
カレーで味付けしたシチュー。
一方、スープカレーは、スパイススープ(これをもってカレーと称していると思う)に素揚げした野菜などを入れたもので、欧風カレーをイメージしているとびっくりしてしまうでしょう。
このシリーズとして、カフェオーレとコーヒー牛乳、カレーチャーハンとドライカレーとかありそう。