まずこの本を捨てなければならない。
『まずは「成功本」を捨てよ』と書いてあるので。
成毛さんの自己矛盾だらけは、嫌いじゃない。
積読をカウントしたら10冊ということはあるかもしれない。
一方、最低でも3冊は並行している。
さらに分冊されている場合でもアクロバテックに同時に読んたりすることもある。
並列数が少ないのは自宅が狭いことと通勤時間が長いということにしておく。
庶民的なことしかしないから庶民になり、
庶民的な生活しか送れない
→読書もみんなと違うことをすべきだ。
→あらゆる分野をバランスよく読めという意味で同時に10冊と言っている
本を読むと想像力が養われる。
本を読まない奴はサルである。
想像力がないから車内で食事したり、化粧する。
奴らはサルだと思えばよい。
さて、なぜ、今頃、最近、いまさら成毛本を読み始めたかというと
成毛さんのご悪友であった師匠が物故になったため、
テキトーなことを書いても絡まれる心配がなくなったからです。
成毛教に入信したわけではありません。