以前、紹介したわけですが、ちょっと現実逃避モードなので、おもしろいなぁと思ったところを紹介します。
- 母音の前のthe
ネイティブはジと発音するとは教わらない。なにをザと発音するかは地域、環境によって違う
- リエゾン。
語中音添加というらしい。日本語では「わからない→わかんない」みたいなのが該当する。原稿を読んでいると、このような日本語を書いてくる人がいるので、辟易する。リエゾンは私も体験していて、単にフランス語だよそれはといわれただけでこのような明確には答えてくれなかったけど、納得。「そうですやろ→そうでっしゃろ」は語中音脱落、「かっこいい→かっけー」というのは母音融合というらしい。
つまり、ネイティブは言葉の乱れに対応できる範囲が広いということですね
- 日本語も難しい発音をしている
はんのう
はんぱ
はんこ
はんを
はん
- 「と」はずるい
人の顔色を見ながら、「というけど・・・」みたいな突然反対の意見に変えることができる
- 韓国語はfの音を言い表せられない
なるほど、だから、コーヒーがコーピーっいっていたのかぁ