akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

英語の品格

英語の品格 (インターナショナル新書)
日本人に向かって語りかける前に自国のUberの運転手とかにいってほしい。
私の英語力ははるかに足元に及ばない。でも、むしろ、もっと日本語がうまくなりたい。もっと美しい日本語を使いたいと思っている。
日本語でも文中の対訳と同じことをいっていれば、著者のいうところの流暢英語を話している方はちゃんと英語にも反映されるでしょう。つまり、母国語がちゃんと話せているかどうかだと思う。

私は著者が使っている「よろしいでしょうか」という日本語の使い方は品格があるとは思わない。日本語では相手によって使い分けるのが品格だと思っている。ここで、「よろしいでしょうか」は例で議論する気はない。

翻訳するという前提からこうゆう議論になると思っている。たとえば、「mustは脅迫に聞こえる」と書いてあるが、「するべき」が脅迫に聞こえないのか。

アメリカ人は言葉に敏感」を否定する気はないけど、「要件」と「要求」を区別できないエンジニア英語のなかで暮らしているので、ピンとこない。もちろん、Adeleとかboochとかきっちりとした単語を使い分けている技術者もいる。

著者のいうところの失礼にあたらないような発言するのは、語学力以前に文化に対する理解力の問題だと思っている。理解力が足りなければネイティブでも失礼な発言はする。

イギリス人の感想を聞きたいものである。