akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

続編を読んでしまったわけですが、 

第12回 周囲の人たちの応援に支えられ,転職に成功!
@ITに書けばいいのに、という話はさておき、

自分からは言い出せなかった年収交渉

以前も書いているように、このためにヘッドハンターがいるのです。年収だけでなく、諸条件の交渉はプロにまかせる。しかも、年収が多ければ多いほど、ヘッドハンターの見入りも増えるので、利害はピッタリ一致。
そもそもこの方は提案をお客さんにしたことがないのね。見積もりに自分を含めてお値段を書くわけですが、どうしているんでしょうね。そして、作るより売るのが難しい、自分を売るのはもっと難しい。

例えば「家のローンがある」「子供が生まれる」などの理由があれば,交渉しやすいかもしれませんが,賃貸かつ一人暮らし,かつ前職の年収でも経済的に困っていたわけでもありません。「自分の能力を評価すると?万円だと思います」などとは,到底いえず,結局,前職の給与相当で決着。ベテラ
ンの先輩転職者によると,「何言っているの。“前職の給料の2割増しでお願いします”ってさらりと言えばいいんだよ!」と軽くあしらわれてしまいましたが……。

「2割の根拠を説明しろ」といわれたらどうするのよ。「うちにくると生産性が2割向上するの?」って私ならつっこみますね。もっとも年収は高ければ高い方がいいわけじゃないしね。