私的に日常だったのですが、めずらしいことらしい。常連になっていない店でも交渉すれば、拒否されないと思っていました。
#だからアメリカ人だと思われてしまうのかも。
マナー上とか常識論的にどうなのか知りませんが、拒否されても、持ち込み料なり、抜栓料を払うといえば、いまのところokされています。こんなところでネゴシエシーョンするなと思われるかもしれませんが、職業柄、日常なんですよ。店側としても、客の好みも多様なので、仕入れが面倒。しかも、在庫を持たないですむというメリットがあります。持ち込み無料といわれて、こっそり乗せられてもわからないので、むしろ、持ち込み禁止としている店のほうが理解できないです。もちろん、シャンパングラスのない店に、シャンパンは持ち込まないとかの私なりのモラルはあります(おいしく飲めないからですがw)。まぁ、シャンパンはポーンとあけられて、泡にされるので、かなり店は選びます。お金があったときは、いきつけにグラスを寄贈していましたが、すぐ割られるので、グラスのない店は避けたほうがよいようです。グラスがないということは、扱い方も知らないということですからね。
