akon2.00βのよっぱらいの戯言

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若い時にプログラムを書こう、必ず人生の豊かさにつながる:ITproより

いい意味で自分が手を動かす仕事をやると、もっともっと面白い職場になると思います。私が好きだから。人生のどこかでプログラムを作る仕事を経験した方が絶対に面白い。一生やれと言われると少し考えるけれど。20代あるいは30代の前半くらいまでに真水の仕事をどれだけやったか、その後の人生の豊かさにつながります。

前半は同意できるけど、なんで、プログラムを作ることが人生の豊かさにつながりるんだろう。
ちなみに私がはじめてプログラミングしたのは16才の春。当時としては早いほうだと思います。いわゆるビルゲイツになることができた世代です。
私の人生の豊かにしてくれたのは、酒であり、もとい異文化との出会いであり、
#小文字sraとの出会いはカルチャーショックでした
一流の人との出会いであり、決して、内にいることではないと思う。
結局、言っていることは、泥シリーズとかわりないのね。この方の世代はなら、寺山修司の名言知らないはずはないのにな。街に出ることがなければ、
生涯客先のマシン室との往復に矛盾を感じることなく、平々凡々との暮らしていけたかも。

一生やれと言われると少し考えるけれど。

なんだ。プログラミングが好きじゃないのね。