実験には二つの結果がある。
結果が仮説を確認したなら、何かを計測したことになる。
結果が仮説に反していたら、何かを発見したことになる。
数学的美しさ
対称性
合理性
意外性
簡潔さ
数学的センス
①情報整理力
②視点の多様化力
③具体化力
④抽象化力
⑤分解力
⑥変換力
⑦説明力
PMマトリクス
正確に間違うよりも、判然と正しくありたい
フェルミ推定の手順
①問題の発見(情報の整理)
②思考実験(具体化)→関数の発見(変換)、類推(さまざまな視点)
③要素の洗い出し(分解)→言い換え(変換)、複数のモデルの検討(さまざまな視点)
④モデル化(抽象化)→推定量とデータの決定(情報の整理)
⑤計算(数値化&算出)
⑥結果とプロセスの検証・提示(総合・説明)
倍・半分は許される。桁違いはいけない
超基本公式
総量=単位当たりの大きさ×単位数