akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

2019夏の課題図書その三

*枯れた技術の水平思考

決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば (P-Vine Books)

・ 散々使いこなれて、枯れた技術を、水平思考、つまり、まるっきり違う目的に使うことによって、ヒット商品が生まれるのではないか

 ・(子供のころ)30年前にできなかつたことが、いまならできることがたくさんある。

・技術は、枯れる前に湿気る。思考と嗜好は似ている。

・枯れた技術の次にある湿気た技術について考える。

・技術というのは最先端を使うべきではない。

・もともと先端技術は娯楽品をつくるために出てきたものではありません。

 

*インプットした情報を「お金」に変える黄金のアウトプット術

黄金のアウトプット術 インプットした情報を「お金」に変える (ポプラ新書)

いつもどおり中身がなく、いつもどおりHOZNの宣伝。

HOZNのレビューアにスカウトされたいなら」だって。

SNSもアウトプットしている人は一握りだ。たいていのひとは「いいね」を押すことすらせず、タイムラインを眺めている」

だから、アウトプットしろというのは強引だし、「お金」に変わるわけもなく、

アウトプットする必要性はわからなかった。

・スライドは1枚1分

→そうだね

・つかみは写真

→そうだね。

ハンバーグ弁当的にいろいろ写っているとどれかに共感してもらいやすいそうだ。

・資料は配布しないほうがいい

→そう思う

先に最後まで目を通されてしまいプレゼンが詰まらなくなる。

資料が独り歩きして誤解される

・座らずに立つ、立ったら歩く

座ると生命力不足に見えてしまう。

→そうだね。

・100人全員にすかれようとするな

早い段階で熱心に聞いてくれる人を見つける

→これ重要。こちらのテンションが上がらない

  

*非ネイティブのためのグロービッシュ式らくらく英語勉強法

非ネイティブのための グロービッシュ式らくらく英語勉強法 たった1500語で世界で話せる人になる!

グロービッシュって1500語を使いこなすことではなく、ここの単語のアクセントというより、イントネーションでコミュニケーションできるということだと思っている。

といいつつ、1500語に入らない単語を知っているからお仕事になっているわけですが。

VOA Special English アプリ

 https://learningenglish.voanews.com/

 紹介されたVOAを聞くと、思った以上に理解できて、俺って1500語くらい覚えているんだ、英語できるじゃんという気になれる。

 

ぐぐると、VOAの次はポッドキャストPBS NewsHourを聴くのがよいらしい。

https://www.multilingirl.com/2016/03/voa-special-english.html

 

 

*お役所の掟

お役所の掟―ぶっとび霞が関事情 (講談社プラスアルファ文庫)

 

→「大人の文体」→あいまいに書け

→遅れず、休まず、仕事せず

 

*駕籠に乗る人担ぐ人

田中角栄とその時代 駕籠(かご)に乗る人 担(かつ)ぐ人 (PHP文庫)

自民党世襲制徳川幕府と同じである。

 

*真田幸村の系譜

真田幸村の系譜 直系子孫が語る四〇〇年

何が面白いって、底本としている「仙台真田代々記」で死に絶えていることになっているのに生きているとしていること。こうやって義経ジンギスカンになったんだな。天皇家のように断絶していてもところもあるからいいんだけど。

 ただ、同じ話をなんども繰り返していて内容は薄い。家系図を偽造したという傍証もなく、その前提で口伝で正統性を主張するのは無理がある。史実として、偽造したものであろうがそれが残されており、正当なものとしている以上は偽造されたものだと主張するのはいかがなものであろうか。そもそも家系図そのそものに信ぴょう性がないわけだから。

→本には記載されていないけど、名前だけ載っていたの調べてみたら、こっちの方が面白かった。

豊臣秀次の子隆清院は、真田信繁の側室となり、ふたりの子(御田姫(顕性院)、三好幸信)を産んでいる。

顕性院の系譜は秀次の昆孫にあたる岩城千次郎、岩城栄次郎、千次郎・栄次郎兄弟の姉妹が子女を残さなかったため、来孫岩城秀隆が1718年に死去したことで完全に断絶している。一方、顕性院の弟三好幸信の系譜が幕末から明治まで存続している(秋田真田家。幸信-隆長-隆長-隆長-隆矩-幸政-幸由-幸得-幸友-幸厚-隆長-隆矩-幸憲(佐藤憲綱の次男。養子として真田家に入る)-幸和(幸憲次男))。

 →また、松花堂弁当の名前の由来である松花堂昭乗も生き延びた豊臣秀次の子息との俗説もある。

 

*仙台真田氏物語

仙台真田氏物語: 幸村の遺志を守った娘、阿梅

こちらも「仙台真田代々記」を底本にしているので、「真田幸村の系譜」と書いてある内容は似たようなものですが、「仙台真田代々記」は自慢がはなにつくというかくどいので不快ですが、こちらはまさに物語という体なので、感動的に読むことができました。

 

 

*大坂堂島米会所物語

大坂堂島米会所物語

*ねずさんと語る古事記

ねずさんと語る古事記 壱


*小林秀雄ベルクソン

小林秀雄とベルクソン (1982年)