akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

皇帝の新しい心

 

 

 

1989年に出版された書籍であるが、そしていまだにAIとかいっていて量子力学的アプローチができていない。

強いAIということはこのころから使われおり、すでに否定されていたようだ。

「人間の脳も心もコンピュータなどでは解けるわけがない」と喝破する。
「「量子力学的宇宙像をどのように描くか」ということがわからなければ、脳の未来もコンピュータの未来もありえない」」

エッシャーの「無限階段図」のヒントをもたらした。
 

第六章「量子マジックと量子ミステリー」

「われわれの心は、古典物理的構造の「対象」なるものが遂行する、何らかのアルゴリズムの特徴にすぎないというよりも、われわれの住んでいる世界を現実に支配している物理法則の、ある奇妙な驚くべき特徴に由来する性質であろう。
ここでいう物理法則というのが、われわれの知覚の奥の事情になんらかのかたちでかかわっているかもしれない量子状態を支配している法則である」

第八章「量子重力を求めて」にとりかかる。
「「時間の流れ」には量子と重力がからんで関与しているはずで、それが脳と心を支配する」

第九章「実際の脳とモデル脳」
「脳を調べ、そのどこかに量子機能がはたらいているところがあるはずだ」
終章「心の物理学はどこにあるのか」
「意識的思考のほうが非アルゴリズム的で、かえって無意識のほうがアルゴリズム的なのではないか」

 

ペンローズのトライバル」という図形がある。トライバルというのは三本の棒(柱)のことで、三本の角棒が下でつながっているのだが、棒の先が分かれて見えるのに目を下に移すにつれて別のつながりが見えてくるというもの、だ

ペンローズ・タイル
https://j344.exblog.jp/17363319/

https://webbigdata.jp/ai/post-4530

TensorFlowを使用したM理論への新しいアプローチ
・現在の量子力学では4つの基本的な力のうち3つしか説明できていない、重力が未解明
・重力を含めて理論的に説明しようとすると膨大な計算が必要になり計算不能
・TensorFlowによって簡略化を行いM理論の解釈やに理論物理学をさらに進歩させる手法を提案