akon2.00βのよっぱらいの戯言

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「めんどくさい」がなくなる本

「めんどくさい」がなくなる本


・めんどくさいをなくす
→行動力をあげる→行動力はモチベーションではなく情熱(パッション)。
→情熱は好きな事をやってるときに湧き上がる

・めんどくさいの原理
やらなきゃ→いろいろ考える→めんどくさい
やらなきゃをなくすためにいろいろ考えない

・いろいろ考えないのいろいろとは
考えすぎない
効率を考えない
出来ることから
選択肢を増やしすぎない

どうにも面倒な場合はストレスを抱えている場合があるのでしっかり休む。

いろいろ本では長々書いてありましたが、以上です。これだけ。
パッションについては、著者の持論のようなので、気にしなくてOK


以下、詳細。

第2章 「行動するのが、めんどくさい」がなくなる4つの原則
「行動するのが、めんどくさい」をなくす4つの原則
・「やらまきゃいけないこと」を減らす
・「やらなきゃ」と思わないようにする
・「やらなきゃ」と思ってもいろいろ考えない
・工夫して、ともかく行動する
「やらなきゃいけないこと」を減らす3つのステップ
?「めんどくさい」と思ったことを紙に書く
?自分に質問をする
?「自分はやらない」という選択をする

「やらなきゃ」と思わないようになるための2つのステップ
?自由な心を取り戻す
?「やらなきゃ」の2つの置き換え

第3章 「行動するのが、めんどくさい」を消す技術
「めんどくさい」を引き起こす5つの考え
?考えることは良いことだ
?効率的にやりたい
→「効率性」より「継続性」を重視する
→できるだけ簡単なことから始める
?最初から良い結果を出したい
→「質」より「スピード」を重視する
?選択肢は多いほうがいい
?できなかったら、それは私の意志が弱いから

第4章 「行動するのが、めんどくさい」をなくす10の工夫
初期状態維持の法則
小さく始める
インテンション(意図)をセットする
アクションリストにすでにやったことを入れる
人の助けを借りる。人を巻き込む
自信を取り戻させてくれるものをまわりに置く
好きなことと関連付ける
客観的な視点で、実際にやることを書き出す
考えをすべて紙に書き出す
「どうやって楽しみながらやるか」を考える

第5章 「人間関係がめんどくさい」のメカニズムと対策
人はありのままの自分でいられないとき「人間関係がめんどくさい」と感じる

ありのままの自分でいられる2つの方法
?「ありのままの自分でいられる環境に身を置く」
→「自分が多数派でいられる環境」に所属する
?「どんな状況でも、ありのままの自分でいられるようになる」
・自分が幸せな状態にいる
・嫌いな人や苦手な人とうまく対応できるようになる

第6章 相手に関係なく、自分が幸せでいられる6つの方法
相手に期待しないと、加点できる
相手への「期待」を「信頼」に変える
自分にとっての「幸せ」を明確にする


「今すぐ幸せになる」重要ポイント
・感謝を味わう
・幸せをかみしめる
・最近良かったことを意識する
・パッションを生きる
・何も考えない時間を増やす
・フローを体験する

第7章 苦手な人にうまく対応できるようになる方法
嫌いな人は、あなたのルールを破っているだけ
自分を苦しめるルールは、手放す
ルールを手放す、一番効果的な方法
→自分に甘くなる
自分に厳しい考えをしている人ほど、自分に甘い行動をとる
自分に甘い人は、他人にも甘い
自分に甘くすることに、許可を与える


第8章 嫌いな人が気にならなくなる5つのステップ
?自分のルールを自覚する
?そのルールを考えているときの感情を味わう
?そのルールを手放したほうがいいか自問する
?そのルールをいろんな角度から見直す
?ルールのほうが私を手放してくれる

第9章 「何もかもがめんどくさい」を解消して、希望を取り戻す
人生で最大の勘違い
→ネガティブな感情を感じてはいけないと思っていること
「何もかもめんどくさい」と思ったら、まずやるべきこと
→しっかり休む。
「自分」は、変えようとするものではない
→必要があれば勝手に変わる

すべての人は、すでにベストな人生を歩んでいる