akon0.98bのよっぱらいの戯言

好客三年不変店 好店三年不変客

FIRE 最強の早期リタイア術

 

 

遊牧民はこれでいいな。
つっこみどころ満載ですが、シェアリングエコノミー圏で生きるgigな人たちのための
FIREサービスというのはありですね。
aribnbとかだけでなく、衣服を反対半球とシェアするとか郵便ポスト兼住民票登録サービスとかをセットにしたプラットフォームサービス。

 

最後に、グラント サバティエの「FIRE最速で経済的自立を実現する方法」を読めと言われるんだけど…

FIRE(Financial Independence, Retire Early movement)

Vicki RobinとJoe DominguezのYour Money or Your Life、およびJacob Lund FiskerのEarly Retirement Extremeに由来。

 

ヘドニック・トレッドミル現象
→人は幸せに慣れる

 

吃苦
→痛みを飲み込む

 

72の法則
年利(単位:%)× 年数(単位:年) = 72.
「年利 (%)」に年利率(複利)を当てはめると元本が2倍になるのに必要な年数が求められる。逆に、「年数」に運用年数を当てはめると元本が2倍になるのに必要な年利が求められる。

 

150の法則
毎月のローン返済額の150%の金額が賃貸の家賃を上回れば、賃貸のままのほうが損をしない

 

第8章 本物の銀行強盗

指数はゼロ。

インデックス投資は手数料が安い
インデックス投資は大半のアクティブファンドを上まわる

第9章 株式市場の暴落をいかに乗り切るか

現代ポートフォリオ理論
株式と債券の比率で期待リターンとボラティリティを調整する。
①株式のアロケーションを選ぶ
 株式8:債券2 積極的 
 株式6:債券4 サブプライムローンにも対応できた
 株式5:債券5 用心深い
②指数を選ぶ
 ホームカントリバイアスを意識して,グローバル分散する。
投資ファンドを選ぶ
 指数と連動する一番安いETFを買う。
④リバランシング
 アロケーションが目安から逸脱したら元に戻すこと。
 →上がったものを上がった分だけ売って下がったものを下がった分だけ買い足すことでアロケーションをリバランスする。
 →株式を80%以上で組むと事実上リバランシングはできなくなる。
 →ポートフォリオに現物が入っているとリバランシングは機能しない。

 

4%ルール
初期資産の4%に相当する金額を毎年取り崩した場合、資産が0ドルより多く残る確率は、25年後は確率100%、30年後は確率98%

 

・現金クッション
 年間生活費5年分を預金にしておく。
 ポートフォリオが下落したときはそこから生活費を出す。
 過去の市場の回復は長くても5年で回復しているので必要金額は年間生活費5年分。

・利回りシールドETFには分配金があり,相場と関係なく支払われる
 再投資せず預金に回すことが可能。
 現金クッション={年間生活費-(ポートフォリオ×分配利回り)×5},
・利回りシールドの強化
 リタイア直後の5年にポートフォリオを構成の近い高利回利商品に置き換えて現金クッションを作る。
 ①優先株ETF
 ②REIT
 ③社債ETF
 ④高配当株ETF

 

第13章 バケツ・アンド・バックアップ

バケツシステム=お金を役割に応じて分ける。

ポートフォリオバケツから、毎年お金を引き出す。そのときにリバランスする。

4%ルールに則っているるか確かめる。値下がりしていたら、現金クッションを使う。値上がりしたとき、現金クッションを補う。

 

第14章 インフレ、保険も恐るるに足らず

旅をしていれば、国を変えることで、インフレを回避できる。

旅をしていれば、家も車もいらないから、保険料も安くできる。

 

第17章 自由になるのに100万ドルは必要ない

サイドFIRE

→サイドハッスル(副業)を持って完全に経済的自立しない。
パーシャルFI

→完全に経済的自立せず、パートタイムにしたり、サバティカ(使途に制限のない長期休暇)を選択できるコントラクター(個人請負業者)になる。
地理的アービトラージ

→強い通貨の国で収入を得つつ、弱い通貨の国でリタイア後に暮らす。

 

付録と原注

https://www.diamond.co.jp/go/pb/fire.pdf

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目次
JL・コリンズによる序文


序章


第1章 お金のためなら血も流す

「欠乏マインド」とは何か?
貧困が私の欠乏マインドを育てた

第2章 桃のシロップ、段ボール箱、コーラの缶

欠乏が私を強くした
目に見えない無駄
目に見えない無駄を「見える化」する

第3章 (まだ)自らの情熱に従うな

なぜ、私は自らの情熱に従わなかったのか?
必ずしも情熱は良い仕事にはつながらない
情熱と幸福はイコールではない
 第3章の要点

第4章 あなたは私のものだ

「あなたの資産」が倍になるのにかかる時間は?
将来のあなたVSいまのあなた
消費者ローンは最悪の借金
学生ローンは2番目に恐ろしい借金
住宅ローンはどうすればいい?
 第4章の要点

第5章 誰も助けにきてはくれない

欠乏マインドVS権利マインド
なぜ、自分で身を守る必要があるのか?
自分自身のセーフティネットをつくる

第6章 ドーパミンについてわかったこと

自分の脳が悪い
コカインさまさま!
すべての支出が平等ではない
すべての節約に痛みが伴うわけではない
ちょっと個人的な話
脳を理解し、予算を理解する
 第6章の要点

第7章 マイホームは投資ではない

なぜ家は最悪の投資なのか
「150の法則」を使って持ち家か賃貸かを決める
お金持ちは自分たちのお金をどうしているのか?
 第7章の要点

第8章 本物の銀行強盗

More(もっと多く)の力
「パーセンテージ」が「金額」より重要になるとき
具体的に何にお金を払っているのか?
投資資金はゼロにはならない
インデックス投資は手数料が安い
インデックス投資は大半のアクティブファンドを上まわる
ウォール街からお金を奪う方法
 第8章の要点

第9章 株式市場の暴落をいかに乗り切るか

現代ポートフォリオ理論とは?
ポートフォリオをデザインする
私の最初のポートフォリオ
世界金融危機
リバランシングの限界
暴落を乗り切る
 第9章の要点

第10章 私を救ってくれた魔法の数字

「ためこみマインド」がリタイアを先延ばしにさせる
ビジネスを始める
お金ではなく自由こそが最も重要だという考え方
4パーセントルールとは?
どうしてお金=時間なのか?
フリーダムマインド
 第10 章の要点

第11章 現金クッションと利回りシールド

4パーセントルールの大きな問題点
すべてまとめると
 第11 章の要点

第12章 お金を浮かすために旅行をする

旅に恋する
世界を旅行するのにかかる費用
トラベルハッキング
Airbnbを利用する
旅行保険と国外居住者保険
ビザはどうすればいいのか?
早期リタイアのために旅をする
 第12 章の要点

第13章 バケツ・アンド・バックアップ

バケツシステム
バックアッププラン
閉ループ制御
終わりなき再リタイア
 第13 章の要点

第14章 インフレ、保険も恐るるに足らず

インフレーションはリタイア計画の悩みの種
保険について
 第14 章の要点

第15章 子どもはどうする?

子どもの真のコスト
学齢期の子どもと世界を旅する
 第15 章の要点

第16章 早期リタイアの負の側面

お金が底をつく
コミュニティの喪失
新たなコミュニティ
アイデンティティの喪失

第17章 自由になるのに100万ドルは必要ない

サイドFIREという方法
パーシャルFI
地理的アービトラージ
 第17 章の要点

第18章 我が道を行け

ハスラー
投資家
オプティマイザー
お金持ちになるカギは、自分に最も合ったやり方を選ぶこと
再現性のマジック
貧困の力
最後に