其实地上本没有路,走的人多了,也便成了路
これは魯迅の「道」に関する名言である。
ゼロワンジャーキーなので、道なき道を歩むのは苦ではなく、RPG(IBMじゃないやつ)が好きなので、事前に地図を入手して計画を立てるより、現地で「右壁の法則」で、地図を作りながら、進むのが好きだ。
食べ物(レストラン)の開拓も似ている気がする。ミャンマーにもビリヤニ(ダンパウ)があることを知り、調べてみたら、各国にビリヤニがあった。これはむしろ、高村幸太郎の世界かもしれない。
ピーター・ティールがいっているように、成功事例(成功者)の書籍は役に立たず、本当に良いことを教えてくれない。正確には後付けの説明はできても、良いことを教えることはできないのであろう。
道なき道を進む困難さは、道なき道を歩くことより、木々を切り倒して、道を切り開くことでも、 進路に不安なことでもなく、道に迷っていること、不安なことを(自分の心に)悟られないことでないかと思っている(つまり、失敗を恐れるようになってしまう)。
魯迅曰く、
希望は、あるとかないとかと言うべきものではない。ちょうど地上の路と同じだ。
思うに希望とは、もともとあるものともいえぬし、ないものともいえない。
実際、地上に道は初めからあるのではなく、多くの人が歩くから、それが路となる。
(其实地上本没有路,走的人多了,也便成了路)