akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色 当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

「オーボンヴュータン」河田勝彦のフランス郷土菓子

 

目次
お菓子を作る前に
1 シャンパーニュ・ロレーヌ・アルザス
ビスキュイ・ド・シャンパーニュ タルト・ド・ロレーヌ マドレーヌ・ド・コメルシー コンフィチュール・ド・グロゼイユ・ド・バール=ル=デュック ヴィジタンディーヌ ガトー・オー・ショコラ・ド・ナンシー マカロン・ド・ナンシー ベルガモット・ド・ナンシー ババ・オー・ロム タルト・アルザシエンヌ クグロフ ベニエ・アルザシアン パン・デピス・ド・ラルザス ベラベッカ パン・ダニス・ド・サント=マリー=オー=ミーヌ
2 フランシュ=コンテ、ブルゴーニュ、ニヴェルネ ペ=ド=ノンヌ パン・デピス・ド・ディジョン フラミュス・オー・ポム タルトゥーラ シャリトワ ヌガティーヌ・ド・ヌヴェール ル・ネギュス
3 リヨネー、サヴォワ、ドーフィネ ガレット・ペルージェンヌ タルト・ド・リヨン ウーブリ クサン・ド・リヨン コンヴェルサシオン プラリーヌ・ローズ ビューニュ・リヨネーズ ビスキュイ・ド・サヴォワ ブリオッシュ・ド・サン=ジュニ ガレット・ドフィノワ ガトー・グルノーブロワ リュイファール・デュ・ヴァルボネ ベティーズ・ド・ヴィエンヌ スイス
4 プロヴァンス、コルス ヌガー・ド・モンテリマール ベルランゴ・ド・カルパントラ フリュイ・コンフィ・ダプト カリソン・デックス ポンプ・ア・ルイユ ヌガー・ノワール ナヴェット コロンビエ タルト・オー・ピニョン トレーズ・デセール タルト・オー・シトロン タルト・トロペジェンヌ フィアドーヌ フラン・ア・ラ・ファリーヌ・ド・シャテーニュ ファルクレール
5 アルデッシュ、オーベルニュ、ブルボネ、リムーザン マロン・グラッセ・ド・プリヴァ フロニャルド・オー・ポム タルト・ア・ラ・クレーム コルネ・ド・ミュラ ミーア・ブルボネ ピカンシャーニュ ポワラ クラフティ・リムーザン クルゾワ
6 トゥールーザン、ラングドック、ルーション ジャンブレット・ダルビ ガトー・トゥールーザン アレルイア・ド・カステルノダリー オレイエット ガトー・デ・ロワ・ド・リムー ブラ・ド・ヴェニュス アヴェリーヌ・デュ・ミディ クロッカン トゥロン・ド・カタラン ロスキーユ 7 バスクガスコーニュ、ギュイエンヌ ガトー・バスク トゥロン・ド・バスク ミヤソン・ド・ビゴール ブロワ・デュ・ベアルン ガレット・ベアルネーズ パスティス ガトー・ピレネー トゥルト・ピレネー パスティス・ブーリ クルスタッド・オー・プリュノー ショーソン・オー・プリュノー リソル・オー・プリュノー フロニャルド・オー・プリュノー カジャス・ド・サルラ ミヤスー ミヤスー・オー・ポティロン 8 ボルドレ、シャラント、ポワトゥー、ベリー、オルレアネ、トゥーレーヌ、アンジュー マカロン・ド・サンテミリオン カヌレ・ド・ボルドー クレーム・オー・コニャック タルトレット・オー・ザマンド・エ・オ-・ショコラ フラン・ド・ポワール・シャランテ トゥルトー・フロマージェ ブロワイエ・デュ・ポワトゥー マカロン・ド・モンモリオン マスパン・ディシュダン タルト・タタン プラリーヌ・ド・モンタルジー ピティヴィエ プリュノー・ファルシ ドゥシェス・プラリネ クレメ・ダンジュー 9 ブルターニュ、ノルマンディー ガレット・バ・ブルトンヌ パン・コンプレ ガレット・ブルトンヌ ガト-・ブルトン ファー・ブルトン クレープ キャラメル・オー・ブール・サレ クレープ・ダンテル・ド・カンペール クイニー=アマン ガトー・ブレストワ クラックラン・ド・サン=マロ パータ・タルティネ・オ-・キャラメル・サレ サブレ・ノルマン ブールドロ ガトー・デュ・ヴェルジュ・ノルマン ポム・オ・フール サブレ・ド・カン ミルリトン・ド・ルーアン フラン・ド・ルーアン テリネ
10 ピカルディ、アルトワ、フランドル、イル=ド=フランス マカロン・ダミアン ミルリトン・ダミアン ダルトワ タルト・オー・シュークル クラミック フラミッシュ ゴーフル ベティーズ・ド・カンブレ ニフレット タルムーズ・ド・サン=ドニ タルト・オー・ポム・タイユヴァン フラン・パリジャン・ア・ラ・クレーム ピュイ・ダムール マカロン・パリジャン パリ=ブレスト ポン=ヌフ サン=トノーレ   コラム1 シベリア鉄道で、パリへ
コラム2 消えかけた菓子への情熱
コラム3 自転車で、マルセイユ
コラム4 カヌレとの出会い
コラム5 書物でフランス菓子の真髄を知る
コラム6 パリでの日々
コラム7 フランス一周旅行へ
コラム8 フランスの郷土が教えてくれたことー伝統から創造する。