akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

発想する会社!

発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法

世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法

 

1.イノベーションの頂点

IDEO基本ステップ

 1)理解、2)観察、3)視覚化(ストーリーボード体験ビデオ)、4)評価とブラッシュアップ、5)実現。

 

2.草創期の翼で飛びつづける

 

3.イノベーションは見ることから始まる

バグリストをつくる、現場に身をおく、ばかげた質問などなと、左利きの人の身になる、観察からインスピレーションを得る、無茶使いをするユーザーにも対応する、ルールを破る人びとを見つける、相手は人間だ、観察の練習、イノベーション半分だけ採りいれる、「名詞」でなく「動詞」で考える、他家受粉させる、ヒーローを誕生させる。

 

4.究極のブレインストーミング

七つの秘訣

1)焦点明確にする、2)遊び心のあるルール、3)イデアを数える、4)力を蓄積し、ジャンプする、5)場所は記憶を呼び覚ます、6)精神の筋肉をストレッチする、7)身体をつかう。

六つの落とし穴

1)上司が最初に発言する、2)全員にかならず順番がまわってくる、3)エキスパート以外立入禁止、4)社外で行う、5)ばかげたものを否定する、6)すべてを書きとめる。

 

5.クールな企業にはホットなグループが必要だ

孤独な天才という神話、ホット・グループをつくる、ホットなスタジオ、自らのエネルギーを生み出す、情熱という要素、障害のなかの機会、新しい使命をおびて、チームによる問題解決、チームは狭い場所に、適切な混成チーム、「彼ら」は存在しない、チームと信頼、なぜチームは個人に勝るのか、ホット・チームは成し遂げる、ホット・チームは与える、ホット・チームは分け合う、チームの士気、ホット・チームは出会う、ホット・チームは見た目から、ホット・チームには個性が必要、

ホット・グループのための八つの風変わりな個性

1)預言者2)トラブルシューター、3)因習破壊者、4)人の心を読む人、5)職人、6)テクノロジ・マニア、7)企業家、8)ちがうタイプの服を着こなす人。

 

6.プロトタイプ製作はイノベーションへの近道

水位の上昇、子供の仕事、つくりって学ぶ、アマゾンのやりかて、幸運をつくりだす、プロトタイプは写真に勝る、一歩ずつ、まずいアイデアを最初に撃ち落とす、アップルのやりかた、議会のことは忘れよう。

 

7.温室をつくろう

身の回りの環境を築く、プロジェクトについて考えひとについて考える、ブロックを積みあげる、マイナス条件からインスピレーションを得る、スペースのプロトタイプを作る、チームのシンボルをつくる、ボディランゲージに着目する、チームのためのシンプルなスペース、序列はクリエイティブなスペースの敵、従業員に眺望を与える、物語を語る、がらくたに歌歌わせる。

 

8.予想外のことを予想する

アクシデントを成功に結び付ける、予想外の成功そして失敗、タイミングのよさも味方になる、敏速な対応、斜にものを見る、他家受粉の力を活用する

種まきの七つのヒント

1)雑誌の購読とネットサーフィン、2)映画監督になる、3)一般公開する、4)さまざまな主張に耳を傾ける、5)アウトサイダーを雇う、6)ちがう人間になってみる、7)二職種以上の仕事ができるように訓練する。

 

 

9.バリアを飛び越える

境界観察する、頑固にメートル法を拒むアメリカ人、障害をよける、心理的な障害、特許出願中、

水門を開く

 バリア

 階層ベース→利益ベース

 官僚制→自治

 個性がにい→気兼ねない

 整頓乱雑

 専門家→何でも屋

アフォーダンス(歓迎の握手)→笛を吹かないやかん、ボタンを押さないと止まらない電車

慣例による見返り→ワインはコルク)、粘り強い伝道、アル・ゴアと走る。

 

10.楽しい経験をつくりだす

小さなサービス積み重ね、経験を面白いものにするラスヴェガスから学ぶ、人間のつながりを作る、物語をつくる、ほころびを修復する、生命を救い旅をする、サービスを再考する、ささやかな経験が重要。

 

11.時速100キロのイノベーション

仕事のように取り組む、一発逆転の奇跡、より速く到着する

 

12.枠をはみだして色を塗る

失敗は成功の早道、大大人が小さなマウスを恐れる、新しい乗り物をつくる、大空の勇者、大きく成長しつつ小さく行動する、仕事の殻をやぶる、ルールを破ったリナックス、与えて受け取る、枠をはみだして色を塗る、イグルー、シューボックス、はみだしすぎは禁物

 

13.「ウェットナップ」インタフェースを探して

機能のつめこみと戦う、シンプルな指示を与える、フリスビーのようにシンプル、手で触れる、思いっきりやれ、もっとよいマウスをつくる

すばらしい製品やサービスを生み出す方法

1)入りやすい入り口を作る。2)発想をうながす具体例を探す、3)ブリーフケースを考える。4)色のインスピレーション、5)舞台裏を見せる、6)クリックは二回よりも一回がいい、7)ミスを許容する。8)傷つけないことが第一、9)チェックリスト、10)すばらしいおまけ

 

14.未来を生きる

未来のある玩具、人の能力を高める製品、コンセプトカーをつくる、映画の予告編をつくる、未来を読む

 

15.完璧なスイングを身につける

決断のとき、ギブ・アンド・テイク、練習場で球を打つ、採用と応用、