身体の動きで感情をコントロールできる。
パワー・ボキャブラリーは、感情をコントロールするための以下の三つの要素を使ったフレーズ。
・体(アクション)
・思考(マインド)
・言葉(ボキャブラリー)
知らないことを知って快感を手に入れる。
好奇心に従う。
できないと思ったら、やらなければならない
世界3大言い訳
・時間が無い
・お金が無い
・自信が無い
1つめの【鍵のかかった扉】 「知っていると思い込んでいること」
2つめの【鍵のかかった扉】 「できないと思うこと」
3つめの【鍵のかかった扉】 「怖いと思うこと」
・感情はコントロールできる!
①失敗することへの怖れ
②人目の怖さ、悪いうわさへの怖れ
③拒絶されることへの怖れ
・断わられたら、ますます燃える
・断わられたら、ますます闘志が湧いてくる!
・思い込みが恐怖症を作る
●4つめの【鍵のかかった扉】 「わからないこと」
①アイデアは32個からすごくなる
②アイデアは意外なものの組み合わせ
③アイデアは風呂とトイレと寝るときに出る
→アルファ波の量が増えれば、クリエイティビティも格段にアップする。
●5つめの【鍵のかかった扉】 「問題を避けたくなること」
・自分の問題を解決すると、成長する
・他人の問題を解決すると、富が転がり込んでくる
●6つめの【鍵のかかった扉】 「ためらってしまうこと」
・自分の人生すべてに責任を負うと決める!
・責任を持って問題に取り組んだぶん、成長の差が生まれる
・誰もやらないことは、私がやる
・「頑張ります」は言ってはならない
・安易に約束をせず、自分との約束は必ず守る
●7つめの【鍵のかかった扉】 「やる気が出ない」
・やる気が出ないのは、基本的にやりたくないから
・モチベーションを生み出す「ビッグ・ホワイ」
・ビッグ・ホワイを持って、他人の協力も得ていく
・情熱を持つ人を応援することがビッグ・ホワイ探しの近道
・Live with Passion.(情熱を持って生きる)
→情熱は伝播する
目次
●序章 成功に偶然はない!
・成功に偶然はない!
・成功のステップは存在していた!
・もっと幸せでもっと自由になると宣言しよう!
・扉を開く魔法の鍵
・小さな可能性を信じて扉を開く!
・トニーは知らない世界を知る快感を教えてくれた
・自分の成長の価値
・ジェスチャーを交えて、頭と体と感情で覚えよう!
・身体の動きで感情をコントロールできる!
●1つめの【鍵のかかった扉】 「知っていると思い込んでいること」
・可能性は、まだ知らないことにある
・知っていることを誇りに思わせる学校教育
・「成長」って快感だ!
・知らないことを知って快感を手に入れる!
●2つめの【鍵のかかった扉】 「できないと思うこと」
・できないと思ったら、やらなければならない!
・できることだけの世界は、しだいに狭まる
・放っておくと成長が止まる!
・小さな可能性を探る探偵になれ!
・もっともらしく聞こえる3つの言い訳
・世界3大言い訳
・他人の手伝いも借りて、できるようにする!
●3つめの【鍵のかかった扉】 「怖いと思うこと」
・感情はコントロールできる!
・①失敗することへの怖れ
・失敗したら、やり方変えてあと9回
・失敗を避ければ、成功も遠ざかる
・②人目の怖さ、悪いうわさへの怖れ
・Dare to be different.(あえて違ったものになれ)
・③拒絶されることへの怖れ
・断わられたら、ますます燃える
・断わられたら、ますます闘志が湧いてくる!
・思い込みが恐怖症を作る
●4つめの【鍵のかかった扉】 「わからないこと」
・実は、考えるのをやめてホッとしたいだけ
・①アイデアは32個からすごくなる
・②アイデアは意外なものの組み合わせ
・③アイデアは風呂とトイレと寝るときに出る
・やり方を知ればアイデアは生み出せる
●5つめの【鍵のかかった扉】 「問題を避けたくなること」
・問題は自己成長のためのトレーニングツール
・自分の問題を解決すると、成長する
・他人の問題を解決すると、富が転がり込んでくる
・問題は解決されるのを待っている
●6つめの【鍵のかかった扉】 「ためらってしまうこと」
・自分の人生すべてに責任を負うと決める!
・責任を持って問題に取り組んだぶん、成長の差が生まれる
・誰もやらないことは、私がやる
・「頑張ります」は言ってはならない
・安易に約束をせず、自分との約束は必ず守る
●7つめの【鍵のかかった扉】 「やる気が出ない」
・やる気が出ないのは、基本的にやりたくないから
・モチベーションを生み出す「ビッグ・ホワイ」
・ビッグ・ホワイを持って、他人の協力も得ていく
・情熱を持つ人を応援することがビッグ・ホワイ探しの近道
・Live with Passion.(情熱を持って生きる)