akon2.00βのよっぱらいの戯言

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シリコンバレーは日本企業を求めている

 

悲観主義は気分に属し、楽観主義は意志に属する。 アラン

 

多様性の欠如と集団浅慮(Group Think)

ディビット・ロックとハイディ・グラント

多様性の高い企業の方がよりイノベーションな商品開発を行っている。

集団浅慮では、思考が似かよって前提を疑わないか、議論や事実の前提を疑わなくなっていくため、思考が浅くなっている。

 

早く行きたいなら、一人で行きなさい。

遠くまで行きたいなら、みんなで行きなさい。

 

日本のCVCの課題

・ナレッジと人材り不足

・投資の基本的な方針が定まっていない

・元本割れを過度に恐れリスクが取れない。

・グローバル展開力の弱さ

 

CVC4.0
CVC1.0
複数の大手企業が同じファンドに投資し、運用はファンドマネージャーが担っていた。そのため企業の意見は尊重されず、各社1~5億円の少額出資にとどまっていた。財務的リターンを目的としていたため、戦略的リターンが得られず、スタートアップとの事業提携などには結びつかなかった。


CVC2.0
大手企業が子会社を作って投資。ファンドマネージャーは自社の社員が担当するため、意思決定ができ、投資したい会社にきちんと投資できる環境ができた。
しかし、ファンドマネージャーの知識や知見が浅く、スタートアップを育てられなかった。スタートアップは、継続的な資金調達、ビジネスのスケール、買収や上場などイグジッドと3つのサポートが必要だが、この段階では、手助けが行き届かず、スタートアップにとっても厳しい環境に陥ってしまうことがあった。

CVC3.0
ファンドマネージャーに知識のある人材を雇い、自社の子会社で運用する。しかし自社で運用しているため、会社の色が強く、優良なスタートアップと直接話せなかったり、案件数に限界があったり、運用面に課題があったという。さらに、提携したスタートアップを他社に紹介することもあまりできず、スタートアップがスケールしにくくなってしまっていた。

CVC4.0
事業会社と外部のVCが一対一で、専用のファンドを設立して運用。事業会社がLP(有限責任組合員)、運用主体となっているVCがGP(無限責任組合員)となる、二人組合。これにより、活動の幅が広がり、スタートアップにとっても事業提携しやすい環境が生まれた。