私のスパイスカレーの最終目標は、体調によってスパイスの比率を代えられるようになることだけど、もうひとつの方向性として、出汁とトマトを使わない縛りはかわらず、
神田のOCEAN breeze(鎌倉にも同じ傾向の店がある)のように、ごはんを真ん中にして、その上にキーマ。まわりにディップ、そして、混ぜて食べるがある。
つまり、ディップであとから調整しょうという作戦。
このディップの候補として、最近浮上しているのが、海苔のスパイシー佃煮。
まずは、海苔の佃煮自体がどのくらい影響があるかの実験計画法。
海苔の佃煮のレンチレシピ
フライドオニオンがレンチでできるという記事を見かけたので、レンチといえば魔法のカレーポットです。
フライドオニオンはカレーのためのディップの鉄板ですが、魔法のカレーポットといえども時間がかかる。試行錯誤しないと適正時間はわからない。タマネギ半分で10-20分くらいかかった。