なんでもバターで炒めて、ソースをかける
ドライ・カレー
肉に玉ねぎを入れて炒めたご飯にカレー粉を入れる
身欠きニシンと山科なすを炊き合わす
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/nishinnasu_kyoto.html
おなすの丸炊き→確かにうな丼みたい
https://chefgohan.gnavi.co.jp/detail/4974
ゆで卵のファルシー
https://www.yutori.co.jp/shop/rp/rp140369/
ステルン卵
ゆで卵を横に二つ切りにして、鶏のきもを濃い目に塩、
こしょうしながらバターで炒め、ざくざくに切り、すりばちでよくする。
そのなかに、にんにくまたは玉ねぎのすり下ろしたのを少々、辛子少々、生クリーム少々を入れ、卵の黄身を混ぜ、白身に詰めて天火に入れて上がちょっとこんがりするまで焼く
スパニッシュオムレツ"Tortilla(トルティージャ)"
https://www.arukikata.co.jp/web/article/item/2183476/
豚鍋(常夜鍋)
http://kinue-m.cocolog-nifty.com/17/2021/02/post-8a95.html
米漿(マイチヨン)
https://taiwan-ten.com/sweet-taiwan-time/3167
谷崎潤一郎は、黒砂糖を酒粕でくるんで焼いた「酒粕まんじゅう」を好んでいた。
チーズの肉トロ
【半身棺桶 ちくま文庫】
「薄い牛肉で、例のとろけるチーズ（国産で結構）を包んで焼く。大食で無い私の場合、焼いたものは掌大の大きさで十分である。これに生野菜をそえ、すったニンニクと醤油で食う。ただそれだけである」
https://wakuwaku-nikopaku.hatenablog.com/entry/meltycheese
もっともおいしい牛乳が飲めるのはワルシャワ
ホモジェナイズされていない(ノンホモ牛乳)ので、置いておくとクワシネムレコ(ヨーグルト)になる。
トワロージェク(白チーズ)→トファルグ (Twaróg)
ヨーグルトを麻袋に入れてつるしておく
トワロージェクにシチピオレク(えぞねぎ)を刻みいれて塩を混ぜ合わせたものを黒パンに塗って食べる。
トワロージェクから水分を取り除いたものが白チーズ(カッテージチーズ)
スベリヒユ(スベリビエ)
https://racssblog.net/suberihiyu-howto-cook
シールオイル→アザラシの油を溶かしたオイル
ライシール→アザラシの干し肉
カリブー→トナカイ
ホワイトフィッシュ→白身魚
尾辻式りゅうきゅう→コンニャクを入れる
https://cookpad.com/recipe/6962120
りゅうきゅう
→魚を、醤油、酒、みりん、ごま、しょうがでつくるタレと和える
https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/ryukyu_oita.html
トルコ蜜飴
ロシアのハルヴァ(バクラヴァ)
https://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/108.html
モルダビアのヌガー
トルコのターキッシュ・デライト
目次
季節を料る
春の野菜・・・森茉莉
初夏の味覚・・・戸塚文子
精進揚げ・・・金子信雄
山科なす・・・秋山十三子
すいとん・・・武田百合子
加賀煮こと、ジブ煮こと、かくれ切支丹料理・・・鴨居羊子
甘酒のある夜・・・増田れい子
つくる愉しみ
「食らわんか」・・・向田邦子
料理好きのタレント・・・石井好子
豆・・・幸田文
望梅止渇 渇きの季節・・・邱永漢
「まるごと料理」に挑戦しよう・・・三善晃
B級グルメ考・・・山田風太郎
牧畜の国の恩恵・・・工藤久代
スパゲッティの正しい調理法・・・伊丹十三
自然を食す
野外の雑草・・・牧野富太郎
明日葉・・・團伊玖磨
野のうた・・・草野心平
あけび・・・片山廣子
嫁菜・・・佐多稲子
シールオイル・・・星野道夫
一月の章・・・水上勉
記憶と味覚
梅酒・・・茨木のり子
りゅうきゅうとコンニャク・・・尾辻克彦
吉原揚げ・・・八代目 坂東三津五郎
すき焼き・・・池部良
しゃけの頭・・・石井桃子
ほっしんとはなくそ・・・大村しげ
トルコ蜜飴の版図・・・米原万里
おからでジャムパン・・・内田百閒
